テーマ:山歩き

御在所岳の下山はロープウェイで

御在所岳の中道登山道を登っていて、一番不思議な光景がこれです。(その前に、可愛い子の写真を一枚みて、元気を出しましょう)とても有名な岩の配置というか構成なので、知っている人も多いと思いますが、実際に自分の目で見てみると、『一体全体、どうやってこんな絶妙な岩の配置が出来たんだろうか?絶壁の岩盤の上に更に巨大な岩を二つ積み上げて、そのまた上…
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本当に絶景の御在所岳

中道の登山道を登って行くにつれて、景色はどんどん素晴らしいものになって来ました。その分、途中の道も登るのに苦労する様な岩場が、時々出てきます。『おいおいっ、本当にこんな所を通るんかよ。それに、さっきの腹の出た太った年寄りのおばあさんは、一体どうやってここを登ったんだ?』と私が言うと、『本当だよな、だいたい、この岩場のここに足を掛けるには…
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御在所登山道の奇岩と景観

登山道を入るとすぐに、わりと険しい山道です(私達初心者にとっては、ですが)。木々の枝や葉っぱが初夏の日差しを遮ってくれていますが、その代わりに登山道は風が全然吹いていないのでかなり蒸し暑く、5分も歩けばもう汗がドッと出てきます。『よっこらしょ!』なんて掛け声をだしながら、そこら辺の木の枝や岩に掴まりながら登って行くと、驚いた事に、上から…
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御在所岳の山歩き

7月6日に、初めて三重県は四日市の北にある御在所岳へ、山歩きに行きました。先日テレビで、70歳くらいの有名人らしい女性の登山家がここを山歩きしていたのを見て、『おっ、景色が良いところだな。それに、「湯の山温泉」もあるから、登山の後は温泉にも入れるしな。よし、俺も行ってみよう』と、行く気になったのです。御在所ロープウェイの乗り場の横を歩き…
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三朝温泉と投入堂の旅・ラスト!

つまり、お堂の縁側で、自分の立っている足元に広がる崖を見た時、あのナガシマスパーランドで体験した恐怖心が、約20年ぶりに突然甦って来たのだ。股の内側から付根にかけて、痺れるような、ゾクゾクするような、それこそオシッコをちびるような感覚になってくる。こうなると、もうダメ。僕は、あの日と同じ様に、恐る恐る縁側から退散したのだ。それから、安全…
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三朝温泉と投入堂の旅&ナガシマスパーランド・パート13

地上に降りて、海水浴客の喧噪の中に戻ると、体の震えが収まってきた。振り返って、滑り台を見ると、低い方には水着の人達がたくさんいるが、上の方には、やはり誰もいない。『あ~っ、怖かった』とホッとしていると、娘が『何処に行ってた?』と声をかけて来た。『いやー、あれを滑ろうと行ったんだけど、怖くてダメだった』…
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三朝温泉と投入堂の旅&ナガシマスパーランド・パート12

約20年前のあの日、まだ小さい娘たちを連れて、ナガシマスパーランドのプールに行った。海水プールで遊んでいる時、ふと巨大な滑り台が目に入って、『ありゃぁ何?面白そう』と近づいてみた。見ていると、滑り台を水しぶきを上げながら、すごい勢いで人が滑り落ちて来る!『俺もやってみよう(^O^)』まず、二つ有る内の低い方の滑り台に行ってみると、人が1…
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三朝温泉と投入堂の旅&ナガシマスパーランド・パート11

お堂からの眺めは、それは素晴らしいものだった。しかし、その縁側を歩いて、お堂の周りをぐるっと回ってみようとした時、僕の足が小さく震えだした。縁側の幅は、1メーターもない上、全体が僅かではあるが、軒のように下に向かって下がっている。縁側の板は、長年の雨風に晒され白く変色していて、堅くとても滑りやすい。しかも、手すりなどは一切ない上に、真下…
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三朝温泉と投入堂の旅・パート10

鎖は確かにとても太いので、相撲取りが一度に5~6人ぶら下がっても、千切れそうにはない。しかし、ホントに、ここを登るのか?まるで、ロッククライミングだ。(やった事はないけど、現場を見た事はある)登ったら、帰りには、こんなとこ、降りて来れないんじゃない?『う~んっ』である。しかし、義兄の姿が見えないという事は、彼は登った、という事になる。止…
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三朝温泉と投入堂の旅・パート9

万一、義兄が滑り落ちてきた場合、とっさに彼を掴んで助ける、なんて事が出来るのだろうか?転がってくる、勢いのついた60キロの大人の体を、この不安定な坂道で捉まえれば、間違いなく、自分も一緒に転げ落ちて行く!例え、私が、片手で近くの木に掴まっていたとしても、だ。しかし、転げ落ちて行く義兄を、そのまま眺め…
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三朝温泉と投入堂の旅・パート8

滑らないように、滑らないように気を付けて、山道の坂を登って行く。途中、ふと立ち止まって、周りの様子を見渡してみた。今この場所で、もし俺が足を滑らせたら、どこまで滑り落ちて行くのか、上手くいけば、腰の辺りを岩の斜面でぶち打ってから(福山弁で、大変強く打ってから、の意味)、転げ落ちる途中でそこらへんの立木にぶつかって、背中辺りを強打して止ま…
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三朝温泉と投入堂の旅・パート7

『即、アウト!って、死ぬ、って事?』とびっくりして、受付の人に聞き返す。『運が良ければケガで済みますが、、』と真顔で答える。『この三徳山は、もともとは修験者達が命がけで修行していた所で、観光で山歩きをするような所とは、ちょっとちがうんですよ。』みたいな事も言う。またまた『ひえーっ!』である。結局、姉…
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三朝温泉と投入堂の旅・パート6

次の日、三朝温泉の朝は天気が良く、晴れていた。、それで、朝飯前に、また河原の露天風呂に入りたくなって出かけた。橋の袂に、大きな、新しいスクーターが1台停めてある。時間は7時前ごろ、まだ人影はまばらである。露天風呂に降りて行くと、スキンヘッドの50才くらいと思える先客がいる。『どこからみえたんですか?』と聞くと『大阪…
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三朝温泉と投入堂の旅・パート5

こじんまりした旅館に帰り、一杯飲んだ後、夕食の前に、また館内の温泉に入りました。浴場は、旅館にしては小さめでしたが、かえって庶民的という感じで落ち着きましたね。そして、ここには、普通の温泉とは違う部屋が、もう一つあるんですよ。多分、室温が40度前後あると思うけど、浴衣を着て、ただ寝ころぶだけなんですが、これが割と気持ち良いんだな。今回、…
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三朝温泉と投入堂の旅・パート4

話がよく脱線して、すみませんm(__)m。そうそう、この三朝温泉にも、『株湯』という小さな温泉(たしか、一度に浴槽に5人も入ったら、身動きが取れないくらい狭かった、と思う)が、温泉街から歩いて10分ぐらいの所にあって、ここの湯もかなり熱いけど、もちろん十分入れる。何より、地元の生活に密着していて、生活の匂いプンプンという、気軽な共同浴場…
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三朝温泉と投入堂の旅・パート2

しばらく温泉に入っていると、暑いのに慣れてきた。私は熱い湯が好きで得意でもある。ちょっと脱線するけど、かの、知る人ぞ知る島根県の温泉津温泉(ゆのつおんせん)にも何度か行った事がある。そこで観光客にも大人気の薬師湯、という共同浴場の様な温泉があるけど、ここも非常に熱い。その中の3つある浴槽の内、一番ぬるい湯が、たぶん42~3度はあるんじゃ…
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三朝温泉と投入堂の旅・パート3

『初めて三朝温泉に来た時は、びっくりしたなあ、』と三十年くらい前を懐かしく思い出した。正確には覚えていないが、その頃は、足湯の向こうに仕切る物が有ったような、無かったような?或いは有ったとしても小さかったような気がする。橋の上から見た時、素っ裸の男たちが、入浴しているのが見えたのだ。真昼間である。それとも、手前が足湯と気付かず入っていた…
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三朝温泉と投入堂の旅・パート1

8月に鳥取県の三朝温泉に行きました。ここは、世界有数のラドン含有量を誇る山陰の名湯で、古くから人気が高い温泉場です。また、温泉療法の効能がある事でも知られていて、岡山大学の医療センターもあります。そして、ここには源泉かけ流しの24時間入浴可能な、無料の露天風呂,(しかも男女混浴)があるんですよ{%揺…
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秘境の駅、小和田・ラスト

なんとか生きて自宅に帰る事が出来た翌日、どうして僕は、小和田駅に行って、あんな酷い目にあったのか、考えてみた。そこで、ネットで小和田駅を調べてみると、あの駅は秘境駅マニアの間で、全国的に人気がある有名な駅なんだって!それも、全国規模でベスト3に入るくらいの、マニア憧れの駅だそうだ。昔、『ベストハウス123』とかいうTV番組では、一度は行…
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秘境の駅、小和田・パート7

今、じぶんが何処の辺りいるのか分からないが、だからと言って、じっとしていて、熊の餌食になる訳にはいかない。とにかく、歩くしかないのだ。それから、どこをどう歩いたか分からないまま、1時間ぐらい森の中を彷徨い歩いている内に、薄暗い木々の間から、遠くに家のような物が見え隠れする。『あっ、家だ!家に違いないぜ!』やっと、明るい希望の光が差し込ん…
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秘境の駅、小和田・パート6

意を決して、斜面からの滑落と熊の出没に気を付けながら歩き始めた。しばらく行くと、遠くの山間に集落が見える。(ああ、家が見えるなぁ)しかし、あれはこの下の天竜川を挟んだ対岸の村だ。大声を出しても届かないだろう。しばらく歩いていると、また、森に入った。なにか獣道(見た事はないが、多分こんな道だろう)のような細い道があり、そこを歩いて行く。す…
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秘境の駅、小和田・パート5

このまま進もうか、それとも引き返そうか、迷った末、『まあ、行くか!と』進む事にした。滑り落ちないように気をつけながらしばらく行くと、また崖崩れだ。しかも、道が無くなりかけている。(う~ん、これは最早、道ではないんじゃないのか?どこを歩きゃ良いんだ?)とは思いつつ、更に歩いていると、至る所に崖崩れがある。(ここは、崖崩れの名所か?)それで…
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秘境の駅、小和田・パート4

さらに進んで行くと岩肌と斜面の間に、鉄パイプと金網で造られた橋のような物に出くわした。心なしか、頼りなさそうな気がする。(大丈夫だよな?)しばらく行くと、また鉄製の橋がある。今度のはまともそうだが、(道を間違えてるのかなぁ?うーん、だけど、橋が有るって事は、道は道なんだよな)と少し不安と安堵が入り混じる。さらに10分か15分ぐらい歩くと…
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秘境の駅、小和田・パート3

私は、(せっかく、こんな遠くまで来たんだから、このまま帰るのはもったいない)、と思い少し散策してみる事にした。空は青く澄み渡り、空気もうまい。たぶん北と思える方向へ歩いて行くと、道はほぼ平坦だが、道幅はスクーターがなんとか走れる程度に狭い。15分ほど歩いて行くと、驚いた事に一軒の家があった!『えっ?こんなところに家があるぞ?』それもちゃ…
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秘境の駅、小和田・パート2

電車の窓から見る山や川、山村の風景は、今まで見た事のない新鮮な、感動的な驚きで、二時間ちょっとの旅は、ちっとも退屈しなかった。やがて、小和田駅に電車が着いたが、70人くらいいた乗客の内、降りたのは私ともう一人だけだった。 その人は、浜松から来たサイクリストで、輪行袋にバイク(自転車)を入れて持ってきていた。どうやら、この辺りをサイクリ…
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秘境の駅、小和田・パート1

ある休日の朝、のんびり起きて、部屋から窓ガラス越しに外を眺めていた。遠くに緑の山が見える。『ああっ、閑だなぁ、今日は何をしようか?』と、ボーッと考えていた。ふとその時、飯田線の小和田駅が頭に浮かんだ。先日、テレビで、皇太子妃の雅子さまの旧姓と同じ名前の駅があり、秘境駅マニアの間で話題になった事がある、と取り上げられていたのを思い出したの…
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