御在所岳の下山はロープウェイで

御在所岳の中道登山道を登っていて、一番不思議な光景がこれです。(その前に、可愛い子の写真を一枚みて、元気を出しましょう)
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とても有名な岩の配置というか構成なので、知っている人も多いと思いますが、実際に自分の目で見てみると、『一体全体、どうやってこんな絶妙な岩の配置が出来たんだろうか?絶壁の岩盤の上に更に巨大な岩を二つ積み上げて、そのまた上にサイコロの様な岩(一辺が優に1メーター以上は有ろうかと言うほどの巨大なサイコロです)をわざわざ傾けて置いて、。』と、驚くばかりです。
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おとぎ話の様な、民話の世界のダイダラボッチはいないとしても、宇宙人が地球人の能力、例えば、判断力を試そうとして、お遊びでこれを作ったのだ、と言われても十分信じる事が出来ます。この岩を見るだけでも、御在所岳に登る価値は十分ありますよ。暫くこの光景を楽しんでから、また進んで行くと、山頂に近い所で岩場になって、そこで一旦十数メーターほど下る個所があります。この中道登山道では、高所恐怖症の人が唯一恐怖を感じる場所ですね。
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この斜面を直接下る訳ではないのですが、この手前の似た様な所を通ります。自分でも、すこし玉○の裏側がキュッと締まるというか、縮んでくるのが分かります。まだ気温はさほど下がってなくて暑いのですが、しばし緊張のため涼味を楽しめる個所でもあります。
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そこを過ぎると、もう頂上まではあと僅かでした。山頂付近は思っていたほど涼しくなかったですね。しかし、また歩いて下山するほどの気力と体力が無かったものですから、帰りはロープウェイを利用する事にして、それからは食堂でのんびり生ビールを二杯飲みながら休憩してから下山しました。
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ロープウェイで降りて行く途中に、また不思議な光景がありました。ロープウェイの下りて行く方向の右側に、木々の上に1か所だけ突き出した様な岩場というか、一本の岩の柱があったのです。我々が登って来た道筋とは違って、周囲には何の岩場も無い中で、突然1か所だけ天辺が平らな岩の柱があって、しかもその上に人間が一人立っているのです。
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『なんだありゃあ?どうやって登ったんだ?』と連れと話ながら見ていたのですが、どうもさっぱり分かりませんでした。『ロッククライミングなのかな?それにしては、恰好が俺達とおなじ普段着みたいだぜ』と疑問は深まるばかりでした。その謎の解明のために、もう一度、夏の終わり頃にはまた行ってみたくなりましたね。

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