女は、女性に嫉妬する

今から18年前にTVでヒットしたドラマに、『ポケベルが鳴らなくて』がありました。その後、平成7年から22年に掛けて、2~3回、再放送されているので、ご覧になった方も多いかと思います。また、主題歌は平成5年の日本レコード大賞の新人賞を受賞したほどの大ヒットをしましたが、この歌の作詞者が、今をときめく『AKB48』の総合プロデューサーの秋元康でした。そして、この物語は、緒方拳と裕木奈江の二人が、29歳の年齢差を超えて不倫の愛を演じる、と言う設定でした。
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数日前に、偶然『You Tube』で『ポケベルが鳴らなくて』を見たら、どういう訳か画質がとても綺麗になっていたので、改めて見ているのです。すると、裕木奈江が演じる女の子の仕草がとても可愛くて、大袈裟に言えば、もう初めから終わりまで頬がニヤケっぱなしになります。何て言うんでしょうかね、本当に、透き通るような可愛さと、ハキハキした甘ったるい声、ちょっと小柄で華奢な体をはつらつと動かしながら、
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一流商社の部長役の緒方拳を翻弄します。間違いなく、ほとんど大抵の男たちはイチコロですよ。また、昨日は、第二話を見ていたのですが、雨に濡れた裕木を(敢えて役柄名でなく、女優名と俳優名で書きます)緒方が、彼女のアパートまで送って来る場面があります。この時点では、二人は互いに好意を持っているのですが、まだ、キスもしていない関係です。裕木は、部屋の入り口で『部屋よごれているから』と押し留めようとするのですが、緒方は、『見ないから、見ないって』などと答え、部屋に入ろうとする場面があります。こんな場面を見ていると、裕木の仕草が可愛いいやら、堅物の緒方の様子が可笑しいやらで、見ているこっちの頬が緩みっぱなしになります。
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この後、部屋に入ってからも、二人が恋人関係になる前のもどかしい様な、じれったい様な、胸が疼くような場面が続くのですが、同時に、『こりゃぁ、ドラマを見ている女性達は腹が立つわなあ。こんなに若くて可愛い女の子が、甘える様な仕草で、それでいて真剣な綺麗な眼差しで、中年のカッコいい男を落として行くんだからな。若い女の子から中年過ぎのおばさん達までが、きっと、「フンっ、なによ、ぶりっこしちゃって。ちょっと可愛いからって、何様のつもりなんだよ、この裕木のバカチンは、プンプン(>_<)」ってね。』と思いました。
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事実、このドラマの途中に、突如、各女性週刊誌やテレビで裕木奈江に対する大バッシングが起きたのですから。『裕木の何が悪いのか?真面目な堅物の男をたぶらかして、緒方の家庭をメチャメチャにしたって、ドラマの中の事じゃないか!』と男どもは思ったのですが、言われなき大バッシングは、ず~っと続いて、御蔭で途中から視聴率も下がってしまいました。結局、その後、裕木奈江は、日本から追われるようにアメリカに去って行ってしまいました。最近の彼女は、今話題の、アイスランドの映画に出演しています。それはさて置き、今私が取り上げている『人生の意義』と『ポケベル』と、何の関係があるのでしょうか?そう、やはり人生は、『愛』がテーマなんです。緒方は、一流商社の部長という地位も、良く出来た嫁さんと可愛い娘のいる家庭もすべて捨てて、裕木を選んだのです。
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それは、やはり『愛』が幸せの原点だからなんです。『何故生まれて来たのだろう?何故生きているのだろう?』お釈迦さまでも、キリストでも、誰も答える事の出来ない問いへの答え、その一つが、『愛』なんですよ。

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