『ならここの湯』温泉

静岡県の掛川市に『森の都温泉、ならここの湯』という、日帰りの素晴らしい温泉施設があります。先日、125ccのヤマハスクーター(シグナスX SR)を買ったので、ならし運転を兼ねて行ってみました。我が家からは、片道で約70キロの距離です。
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温泉の入口の右に見える赤いスクーターでやって来ました。このスクーターは、普通のオートバイと比べてホイールベースが短い為、アスファルトの道路をはしっていても、常にポコポコと跳ねていて、乗り心地があまり良くなかったです。それに、4ストシングルの排気音は誠に安っぽい音で、つまらないですね。まあしかし、時速60キロで巡航できるのと、交通の流れを邪魔しない程度の加速はあるので、こんなもんなんでしょうね。温泉の建物の壁に、名前が表示されていますが、この名前の由来は『どうせ行くなら、ここにしよう』の『ならここ』ではないかと思っていますが、確かではありません。静岡県には、伊豆半島や、箱根、熱海、舘山寺などの有名な温泉施設が沢山ありますが、静岡市内とか袋井市とか、この掛川市にも本当の源泉を持つ温泉があるんですよ。温泉好きの人にとっては、静岡県はとってもいい処ですね。『ならここの湯』は、周囲が山に囲まれた静かな山村にのどかに佇んでいます。この写真を見ると、どんな山奥かと思うかもしれませんが、掛川駅から約20キロくらい北に入った所です。入口の右側では、ここで働いている人でしょうが、のんびり水を撒いていました
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当然の事ですが、周囲には街も工場も幹線道路も無いので、澄んだ空気に満ちた本当に静かな静寂の世界です。時折、小鳥の鳴き声が聞こえて来るぐらいですね。館内に入っても、なんだか田舎の親戚に遊びに来た時の様な、どことなく懐かしい感じで落ち着きます。まあ、2時間くらい走って来たので、とりあえず食堂でビールを飲みながら、飯でも食べる事にしました。『えっ、飲酒運転じゃないの?』と思うでしょうが、この温泉は、何度でも自由に出入り出来るので、酔い覚ましの時間はたっぷりあります。おまけにここは、一旦外に出て、近くのキャンプ場(川の上に掛けられたつり橋を右側に渡った処です)などを散歩してから、帰って来てまた再入浴する事も可能なんですよ。さすが、どうせ来るナラココノユですねえ。
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