所変われば蕎麦も変わる

馬籠宿の町はずれにある蕎麦屋さんに行ってみると、店中は観光客で満席でした。あえて名前は伏せますが、さすがに人気の店は違いますね。暫く待ってから席に着いて、ザル蕎麦を注文しました。暫くの間、のんびり店内の様子を眺めていましたが、明治か大正時代の面影を残すお店の外観と調和するように、店内の雰囲気も落ち着いた田舎の感じがしていました。
画像
ほどなくザル蕎麦が届いて食べてみました。『さて、味はどうかな?うん、蕎麦の味がギュっと詰まった素朴な味わいで、結構美味いな』が、感想です。僅かに太めの麺ですが、その長さは通常の半分ぐらいしかなくて、『あれっ?』とは思いましたが、手繰るのが簡単で逆に食べやすかったのです。しかし、汁の味は、当然でしょうが、やはり私達の地元、愛知県東三河とは随分違っていました。私達が食べ慣れている甘辛い味付けではなくて、ここ岐阜県では甘みも辛さも少し抑え気味でした。ただ、時折食べる南信州のさっぱりしすぎて味気ないと言うか、よく言えば清冽と言うか、長野県のザル蕎麦の汁よりは良かったですね。食べ終わった後、すぐ近くの展望の良い見晴らし台に行ってみました。
画像
本来なら今日は天気も良くて景色が楽しめるのですが、生憎黄砂が酷くて空が曇り気味なので、ちょっと残念でした。
画像
ここ馬籠宿は、『これだ!』というインパクトのあるランドマーク的な物は無いようですが、古き良き日本の伝統を身近に楽しめる水車小屋や石畳の歩道などの見所はそこかしこに有って、一日のんびり楽しめる観光地でした。
画像
あっ、そうそう。私のお目当ての、小池里奈をもっと可愛くした少女が、左方向のある店先に座って何か食べていますよ。『もう一枚、写真を撮ってみようかな?』と近づきかけたら、彼女がこちらを見ています。『あっ、こりゃまずいかな?』と諦めかけて、しかし、最後にもう一枚、『パシャ!』
画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック