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zoom RSS 読書の喜びとは?

<<   作成日時 : 2011/05/16 12:33   >>

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私は図書館の愛用者ですが、ここは知識の吸収や文化にふれる楽しみがある、現代人の一種のパラダイスでもあります。皆さん方は、ロードバイクで景色を楽しみながら走ったり、彼女(或いは彼)とデートしたり、素敵なお店で料理やお酒を味わうのも楽しいでしょうが、その対極にある娯楽が読書です。最近借りた本で、『「知の衰退」から如何に脱出するか?』(大前研一著)がありますが、読んでみると大変面白い事が書いてありました。
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特に興味深かった事は、日本人が世界に稀な「経済音痴の国民」である、という事です。『ここで問題です』なんて質問があって、『預金金利が0.03パーセントの銀行と、5パーセントの銀行があったとして、あなたはどちらの銀行に預金するでしょうか?』とありました。世界中の何処の国でも、5%の銀行を選択するのが当たり前なのですが、世界で唯一、日本人だけが0.03%の銀行に預金をして、しかも平気でそのまま放ったらかしにしている、『常識的にはあり得ない国民性だ』、とあります。また、貯金が大好きで、一人あたりの預金額が世界で一番高いのも、日本人だそうですね。(詳しい説明は省きますが、御自分で読んでみて下さい)これは、サラリーマンの源泉徴収制度とか、相続税制度も影響しているとの事ですが、ちなみにこれらは世界でも稀な制度との事です。また、死ぬ間際に一番財産を残しているのも、やはり日本人だそうで、イタリア人なんかは、死んだ時には預金はゼロ円で、ほぼ使い切って死んでいるのだけれど、逆に日本人は死んだ時が一番お金持ちになっているのだそうです。何故、そんなに貯金するのか?とある講演会場で大前氏が参加者に尋ねたら、『老後が心配だから』と言うので、『それじゃ老後の何が心配なのか?』と更に質問すると、明確には答えられる人は全くいないのだそうです。面白くて、また自分の経済知識の無さを認識させられて、とても為になりました。みなさん、是非読んでみて下さい。

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コメント(1件)

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照れ屋さん・・・なのね。(*´ω`)〇 http://gffz.biz/index.html
みか
2011/11/12 11:52

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