愛犬家と愛煙家の類似点

高速道のサービスエリアとか観光地とか、場合によっては喫茶食事関係の場所でも、犬を連れている人達を見かける事がままある。多分、一部の人達なんではあろうが、他人の心情を考えない自分勝手な人種であるという点については、愛犬家と愛煙家も似たり寄ったりである。ただし、多くの愛煙家の人達は、自分らの煙草の煙が周囲の人々に迷惑をかけている、という事に対して多少の罪悪感を感じているようだ。
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そして、実は世の中には、煙草と同じくらい犬が大嫌いな人達も沢山いるのだ。しかし、愛犬家という人種は、勝手に近くに犬を連れて来られたために、非常に不愉快な思いを強いられて、なお且つ我慢している人達がいる、と言う事に全く気が付いていないようだ。これは、犬の種類とか大きさとかは全く関係ない。なぜなら、犬そのものが嫌いなんだから。彼らは、『私達は犬が大好きなんだから、他の人もそうなんだよね』なんて思い上がっている。だから、そんな愛犬家達は、、私や友人のHの様に、やたら犬を虐めたり虐待する人を、『動物愛護の精神が全くない!』と敵視しているのかも知れないが、逆の立場から言えば、お互い様である。話は戻って、昨日(4月21日)のブログの続きである。Hから聞いた犬に対する面白い話は尽きないのだが、今まで聞いた中の珠玉(?)の二点を紹介しよう。一つ目は、ある晴れた暖かい日の午後、彼が二階の自分の部屋の片づけをしていた時の事だ。処分しようとした雑誌や本が沢山あったので、二十冊ぐらいを一縛りにしていたら、その束が4~5個出来てしまった。かなり重い本の束を狭い階段から一階に降ろすのは骨が折れるので、『どうしよう?』と考えた時、『そうだ、窓から下の地面に落としてやれば良いじゃないか。どうせ捨てるんだから、土が付いても構わんし』と気が付いた。それで、窓を開けて下を見てみたら、そこに普段彼が可愛がっている(つまり虐待している)犬が寝そべって昼寝をしていた。それを見たHは、思わずニヤッと笑って、重い本の束をグイッと持ち上げた。そして、ゆっくりと犬に狙いをつけて、パッと手を離したら、狙いが僅かにそれて、本の束は犬のすぐ脇に落ちたのだ。その瞬間『ドカーンッ』というか『バターンッ』というか、もの凄い大きな音が響いたと同時に、土煙が舞いあがって、寝ていた犬が1メーターくらい飛び上がったそうだ。余程ビックリしたのだろう。犬は尻尾を巻き込んだまま、何事が起きたのか?と周りをキョロキョロ見ながらウロウロ動き回っている。Hの方は、その様子を見て、腹を抱えて笑いながら、5分間ぐらいは、笑いが止まらなかった、との事である。面白いでしょう?面白くない?では、また次回に、多少、恐怖を伴う次の面白い話を提供致しましょう。(4月30日に続きます)

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